[27]  ぇレ)ちω爺イ
05/05 15:13
とくさん。
久しぶり〜(^_^)v
淡島さん。
はじめまして。

団塊は上昇志向の固まりだからね…
隣と同じモノを持ってなければ気がすまない輩が多い。
その子供達はモノをふんだんに与えて貰った世代。
だから、遮二無二と言った野生味が無い。
更に、その子供達。
甘やかし放題に育ったので、他人から遮断されるとパニックになる。

こんな感じですかね?
わが社の社員を見て思った事でした。



5月5日。
記念日。
原発稼働率ゼロの日。

とくさんがどの様な業種か解りませんが、原発事故の危険性はどの場所にも存在しています。と、思います。

以外は原発の廃棄物の行方です。
■劣化ウラン弾は、原発の廃棄物処理!?
http://www.anti-rothschild.net/truth/column/part1_17.html
100万キロワット級原発を1年間動かす場合、燃料として濃縮ウランが30t必要となりますが、そのときに発生する劣化ウランは160tにものぼります。
2003年1月末現在、日本の原発は53基、電気出力総計459.7万kw。世界で運転中の原発は436基、合計出力は3億7373万7000kw。これらが全部フル稼動するとすれば1年間に発生する劣化ウランの量は、日本の原発分で7300t余り、世界全体では実に6万tにも達することになります。2002年12月31日現在、貯まっている劣化ウランの量は、一位の米国で約73万t、二位のフランスで約30万t、三位の日本で約1万tといわれています。

 この膨大な劣化ウランを兵器として米国が転用したのは、1970年代前半だったとされています。
もともと比重の大きいウランは、砲弾や銃弾に使えば鋼鉄などを紙のように打ち抜きます。湾岸戦争ではイラクの戦車が次々に爆発炎上しました。これは、撃ち込まれた劣化ウランが鋼鉄の装甲板に命中した衝撃で高温になって溶け、戦車内部に飛び散り、瞬時に自然発火し、摂氏3000度以上の高熱により戦車の砲弾や燃料に引火したためです。
 この圧倒的な威力に魅せられた台湾、韓国、タイ、イスラエル、サウジアラビア、トルコ、クウェート等20ヶ国の政府が、劣化ウラン弾を購入し、配備するようになりました。劣化ウランはウラン濃縮で出る核廃棄物であるため、原材料費は無料に近く、ウランの代替になるタングステンなどの金属に比べてコスト的にきわめて安上がりです。

イイネ!(12) SN3V
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