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えり陳爺
05/31 15:35
転載自由
評価の高いコメント
hn36586 1 年前
北朝鮮パチンコ業界に殺された石井氏
1.伊藤白水被告(本名・ 尹白水/ユン・ペクス) ,2.警察官僚のパチンコ利権
@日本レジャーカードシステム代表取締役会長=元近畿管区警察局長 A日本ゲームカード代表取締役会長=元関東管区警察局長 B財団法人・保安電子通信技術協会(パチンコ台の形式を認可する団体)常務理事=元東北管区警察局長 C全日本遊技事業共同組合連合会の専務理事=元九州管区警察局長 D日本遊技関連事業協会=元九州管区警察局長(上と同じだが入社年度が違う)
3.パチンコ業界の約七割が在日韓国・朝鮮人
自民党の武藤嘉文元外務大臣は1993年の国会答弁にて「パチンコの金が何千億と北朝鮮に行っている」と述べている。
4.「外国人参政権の慎重な取り扱いを要求する超党派の国会議員の会(自民村上誠一郎会長)」に所属していた。
5.統一教会と政治家の関係を指摘する発言を行っていた。? (統一教会は韓国の新宗教団体) 「統一教会:霊感・霊視・占い商法に注意 」をYou Tubeで検索
· 29
kotouge3101 4 年前
民主党は何故故石井議員の御遺志を継いで
真相究明しない。
このチンピラ右翼一人の恨み殺人のはずがない。
これだから民主党は信用されないのだ。
何故石井議員の娘さんを党推薦の議員として後押ししない?。?
特別会計とは...........
http://ncode.syosetu.com/n2990h/5/
「特別会計」
予算には、「一般会計」がある。
これは、新聞やテレビでもおなじみで、その額は、80兆円ほどだ。
しかし、予算はこれだけではない・・・・
むしろ、「一般会計」は、仮面である。トンネルである。詭弁である。エリート官僚の、とてつもなく頭がいいけど、お腹は真っ黒な人たちが考え出した、予算を通す、トンネルの一つである。このトンネルを、「一般会計」から「特別会計」への「繰り入れ」という。
日本の、本当の、予算額は「260兆円」余りある。なお、この数字が、重複分を除いた、純計金額である。
すなわち、日本の予算の構成は―、
1、「一般会計」(80兆円くらい)
2、「特別会計」(170兆円くらい)
3、「財政投融資」(45兆円くらい)
「財投」は、さらに、重複部分が複雑なので、このさい切捨て。「一般会計」と「特別会計」=(260兆円)余りとなる。
―「特別会計」の主な財源―
・健康保険、国民年金保険料、労災保険、雇用保険
・ガソリン税(揮発油税)、石油税、地方道路税、などの九種類の税金
それでは、「特別会計」とは何なのか?
「特別会計(とくべつかいけい)とは、国または地方公共団体の官庁会計において、一般会計とは別に設けられる、独立した経理管理が行なわれる会計のことをいう」・・・すなわち、「一般会計」とは違い、ボクラの知らない、別の予算があるということだ。もっと詳しく言えば、合計38もの特別会計があり、これら全部をひっくるめると、なんと330兆円という支出規模になるのだ。(なお、330兆円は重複分を差し引かない、単純合計である)
繰り入れとは、この「一般会計」が、「特別会計」に、流入していることをいう。この繰入額が、50兆円ほど。要は、国民の知らないところで、使われていたことになる。なぜなら、特別会計は、事実上、憲法83条「国の財政を処理する権限は、国会の議決に基づいて、これを行使しなければならない」に違反し、国会の審議もないまま、素通りさせられてきたのである。「一般会計」からの繰り入れが、2000年度で、50兆円あまり・・・・・・・
「一般会計」から繰り入れられたお金の行き着く先は、石井こうき氏の言葉を引用すれば―、
いったん特会(特別会計)のトンネルをくぐった公共事業費、社会保障費などは、大部分が補助金の形で地方公共団体や特殊法人、公益法人などを通して業者へと流れていく。それらの経路はすべて政治家とつながっており・・・
というのが、なぜ、「一般会計」から「特別会計」へと、わざわざ、複雑怪奇にして、50兆円余りも、繰り入れなくはいけないのか?―ということに対する、解答である。
さらに、特別会計の予算編成は、各省庁の自由裁量で行われているから、繰り入れ額50兆円のほかに、国民への説明責任も果たさないまま国会の審議もないまま、170兆円まるまる、使われていたことになる・・・これでは、普通のメガネじゃ見抜ける分けがない。
なお、紹介程度に。石井こうきさんをドキュメンタリーしたもの。youtubeにあるので、興味ある方はどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=RIWZX_Sd4Fc
筆者の話を聞くより、分かりやすいし、面白い・・・
今回の参考文献;
「特別会計」引用:(引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5%E4%BC%9A%E8%A8%88「ウィキペディア」より)
『日本が自滅する日』石井こうき
特殊法人はパラダイスなんだね〜
http://ncode.syosetu.com/n2990h/
「特殊法人」パラダイス
いよいよ、この国の病巣、「特殊法人」の闇について迫ろう・・・
特殊法人とは、「公共的な性格を持ちながらも企業的な経営を国が実施させようとして設立された法人。公社、公団、事業団がこれにあたる。政府の保護がある。」(『教科書が教えられない政治学』土屋彰久より)
なにが問題なのか!?
第1に、「法的違法性」・・・「すべての団体はどの法律によって設立されたかによって、行政機関か民間団体かに色分けされる。しかし、特殊法人には根拠法がなく、いきなり、「設置法」がつくられた」(『日本が自滅する日』石井こうき)
なぜ、法を改正しなかったのか―
それは、収益や投資活動は行政の仕事でなく、その団体を作ることは、「憲法第七章」に抵触するため、許されないから。
第2に、その巨大さだ。でっぷり肥えた特殊法人は、民間企業を圧迫し、自由な経済市場を硬直化、停滞させる。たとえば、公団、事業団、公庫などの特殊法人が、商売にしているのは、「金融」、「建設」、「住宅」、「運輸」、「不動産」、「保険」、「食品」、「レジャー産業」、「空港」、「農業」、「漁業」、「林業」、「通信」、「電力」・・・・・こうした特殊法人は、無数のファミリー企業をつくって、民間の仕事を奪っている。
第3に、もし、これで健全な経営をして、毎年、黒字を出し、「財投債」をきちんと利子を付けて返済していれば、これは、国民にとってプラスになる。「財投債」の資金源は、年金、保険であるから・・・しかし、これは、前にも書いたとおり、平成12年度時点で、特殊法人の赤字は344兆円あり、このうちの257.3兆円が「財投」から出ている。ほとんど、返済不可能な、潜在的不良債権と見てよい。
なぜ、新しい、数字が分からないのか?石井氏の著書より―
「特殊法人の経理は正確には誰にも分からない。どんなに借金が膨らもうと不良債権に漬かろうと責任を問われるものがいない。民間企業のように「株主」に監視されることもないし、行政機関として議会で承認される必要もない。」
第4に、その子会社は、公益法人も含めると、約2,000社・・・・役職員数、100万人以上。さらに、政府が大半の株を保有しているJRやJTを含めると、関連企業は、1,000社以上増え、就業者数も計150万人は下らない。不況で中小企業が切迫しているとき、330兆円規模が特別会計から支出され、こうして、半年で1万7,000人が自殺する生活苦の世の中で、特殊法人だけは、インフレの風がふきまくっている。
第5に、官僚の天下り先となっていること。もはや、これは、官僚界の慣例といってもよく、「天下り廃止」を叫んだ麻生は、即座に人事院から猛烈な非難を受けたのは記憶に新しい。ほかすべての政策が失敗しても、もし、「天下り廃止」を実現していれば、麻生は、歴史に残る
首相になっていただろう。それぐらい、「天下り」は根深いのである。
なぜなら、一方で、天下りは、民間と比べ給与の安い(?)官僚の余生を保障するものであり、彼らの、意欲向上につながるからだ、といわれている。だが、それも、この未曾有の大不況にあって、ほとんど根拠のない空論である。
しかも、一例をとると、これほどのまでのことをしている―、
元日銀総裁の松下康雄氏は、旧大蔵省から5,856万円、日銀から3,405万円、これに旧さくら銀行からの退職金を合わせると、それだけで、2億4,000万円もらっている・・・また、日銀の三重野康・元総裁は、日銀だけで、1億8,221万円の退職金をもらっている。
こうした、特殊法人は、資金調達は自由自在、監査、会計もなく、株主不在の、実質上、独占企業である。官僚の天下り先となり、民間で勤めるサラリーマンが一生稼いでも稼ぎきれないほどの、退職金をもらって、赤字経営には無関心・・・良心のかけらもないように見える彼らを支えるのは、おそらく、エリート官僚として日本を支えたという、強烈なエリート意識と自己顕示欲だろう・・・特殊法人の『革命的改革』が行われない限り、この国に未来はない。
国の中枢が蝕まれ、カルトに行政が蝕まれ、終いには宮内庁まで蝕まれた。
最悪なのは皇太子妃殿下の出生。
部落とか山窩とか。弥生まで遡る歴史教育が必要です。日本は毅然とした態度を。
とくさん。半島と日本の腐れ縁は一旦リセットが必要ですね。
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