[46]  えり陳爺
06/02 11:38
拾い記事です。
明治維新からいやいや、種子島から日本はジパング。黄金の国。
さらに遡ると空白の400年が日本には存在する。弥生期に大陸から細目、吊り目が渡って来てから本来の日本人が駆逐された。
出雲とは?大和とは?
ここまで遡るとわからない事ばかりになります。

素美女王のブログから
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田布施人脈陰謀論について妄想
テーマ:日ユ同祖論
2013/01/19
今回は、ただの私の勝手な妄想です。

山口県(旧長州藩)熊毛郡田布施出身の者達が日本を支配している。

明治天皇はすり替えられ、朝鮮部落出身の大室寅之祐が天皇となり、戦前の陸海軍の軍人、戦後の政治家などに田布施出身者が多数いる。

特に有名なのが、小泉元首相で、小泉の父親である純也は、鹿児島田布施の朝鮮部落出身。

安倍晋三や岸信介も、田布施出身の朝鮮人。



…っていうのが、陰謀論でよく言われている説です。



だけど、私は、どうもしっくりこないんですよ。

小泉が朝鮮人っていうのは、なんとなくわかるんです。

朝鮮人の価値観では、努力して権力を握る者よりも、楽に権力を握る者が尊敬される傾向にあります。

また、強姦が多いのも、朝鮮人の特徴です。

また、朝鮮人は、目が一重で細く、やや吊り上っている、耳たぶが小さい・薄いという外見の特徴があります。

小泉純一郎は、よく当てはまっています。

なので、小泉純一郎が朝鮮人だと聞いても、あぁなるほど・・・と納得出来るんです。



しかし、岸信介が朝鮮人っていうのは、ちょっと頭を掲げてしまうのです。

どう見ても、朝鮮人の容姿ではない。




朝鮮人の特徴である細く吊り上った一重ではない。

それどころか、大きな二重なのです。

耳たぶも大きい。



岸信介は、旧姓「佐藤」であり、岸の曽祖父が「佐藤信寛」。

この佐藤信寛は、長州藩士・佐藤源右衛門(佐藤家第9代当主)の長子。

この佐藤家には、遠祖は源義経の家臣佐藤忠信であり、それ以前は、源義経の家臣佐藤忠信に発するという口伝があるといいます。

忠信は源氏車の家紋ですが、佐藤家の紋所もまた同じ源氏車。


その家臣をしている佐藤氏。

佐藤氏の家紋って、丸の中が「菊の十六紋」とよく似ているんですよね。




そして、その菊の十六紋の周りには、それぞれ8つの車のタイヤのようものが描かれています。

ポイントは、そのタイヤのようなものがそれぞれ「8つ」描かれているということです。

八咫烏という存在、三種の神器で有名な八咫鏡など、古代イスラエルにおいては「8」という数字が好まれています。

もっといってしまえば、シュメールの都市ウルから出土した、紀元前2500年ごろの女王プアビ(Puabi)の頭飾りには風車のような飾りがついていて、3つの8花弁の花を表しているといいます。




「8」という数字は、シュメールの頃から好まれていたんですね。

以上のことを踏まえても、岸信介は、朝鮮人ではないと言えるのではないでしょうか。

とはいえ、一つ謎があります。それについては、後半で書きます。



また、孫である安倍晋三の父方の血統を辿ると、安日彦の子孫と言われています。

安日彦は出雲族と言われており、もっといえば、古代イスラエル10支族(北イスラエル王国)であるといいます。

しかし、一つ気になることが。

安倍晋三は、安倍宗任の子孫でもあるわけです。

その件についても、後半で書きます。



田布施には、確かに朝鮮部落があったようですが、朝鮮部落があったから、イコール朝鮮人だ!というのは、短絡的すぎるかもしれません。

しかも、この田布施の朝鮮部落には、サンカも住んでいたといいます。

この「サンカ」、一般的には、カタカナか「山窩」と書いたりしますが、語源がよくわからないそうです。

サンカを「三窩」と書くと、三つの穴という意味になります。

窩は穴とか窪みという意味で、眼窩は頭蓋骨の眼球を収める窪みです。そこで想像されるのは、三つ目族、第三の目、チャクラなどですが、三つの穴が開いた灯篭=三つ穴灯篭というのもあります。

「三つ穴灯篭」は、関東を中心に分布し、東国三社の鹿島神宮・香取神宮・息栖神社にも三つ穴灯篭があります。

三つ穴灯篭の南限は浅草の「三囲神社」で、三囲神社は三井財閥の守護神です。

また「サンカ」は、三架とも書くことが出来ます。

「架」は十字架の架ですが、三柱鳥居は、三位一体を表すという説もあります。



色々と意味深な「サンカ」について、こんな記述を見つけました。



「金融ワンワールド(成甲書房)」より



「サンカの名称は古代イスラエル人の出自隠し」



(掲載開始)



「サンカ」とは、列島先住民がアマベ&倭人以降の渡来人をまとめて呼んだ他称、しかもやや蔑称と考えられます。

山窩と呼ばれる集団に二種類あることです。

一つはよく知られた非定住漂白の箕作(ショケンシ)衆で、もう一つは無国籍・非定住の種族から出て、近代以降の日本社会を陰で操作してきたパワー・エリートの集団です。

これを秘密結社といってもよいでしょう。

渡来族の他称だった「サンクァ」を、アヤタチの属するパワー・エリート衆が、ある意図のもとに箕造りになすりつけ、それを三角寛の作為的論考が追い打ちしたのが功を奏して、今では一般世間も「サンクァ」を「箕造り」のことと考えるようになったものと考えます。

箕造りたちにサンクァという自らの呼称を冠せたパワー・エリート衆の目的は何であったか。

それは、政治家・銀行家・高級官僚・実業家・学者として日本社会の表層に顕れ始めた自分たちの出自を隠すためではないか、と思われます。

詰まるところ、古代イスラエル族の出自隠しです。



(掲載終了)



サンカは古代イスラエル人だそうです。

しかも、田布施の近くの山口県の彦島(ひこしま)では、シュメールの古代文字が発見されているそうです。




ちなみに、サンカ文字はこれ。




似てますね。

おまけに、八鏡文字とも似ているんです。




となると、ユダヤ人であるロスチャイルド家が、田布施の朝鮮人部落に住むサンカを支援したのでは?とも言えるのではないでしょうか。

しかし、すり替えられた明治天皇が、サンカなのか、朝鮮人なのか、私にはまだわからないです。

若い頃の写真を見ると朝鮮人に見えるし、年老いた頃の写真を見ると、東洋人っぽい外見にも見えるし…。

謎です。


あと、この田布施という場所は、海が近いのですが、この辺って昔、海賊がたくさんいた場所でもあるようですね。

この辺の地域から出ている支配者階級は、海賊出身者が多いのではないかとみているんです。

安倍晋三の先祖である安倍宗任も、松浦水軍、つまり海賊出身なんですよね。

以前、「北朝天皇側は陸軍、南朝天皇側は海軍」と書きましたが、海軍寄りなのは、海賊とも結びついてくるんです。

となると、明治天皇も岸信介も、海賊出身者の可能性もなきにしもあらずなんですよね。

それに、フィクサーと呼ばれている裏社会のボス、朝堂院大覚氏も、松浦水軍の子孫。

まだ調べていないが、伊藤博文なんかもそうなのではないだろうか。

麻生太郎は、百済王の子孫で朝鮮人の血筋。

そう、明治から日本を牛耳っている者達は、やたらと海賊出身者や朝鮮人の血統が多い。

で、海賊というのは、どこの出身なのだろうということ。

海賊というくらいなのだから、よその国からやってきた可能性が高いわけで。

じゃぁ、どこなの?というと、わからないのです。

ここを、もう少し調べれば、色々わかってくるかもしれません。




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